１２月度のPS＋

先日、ＰＳ＋が更新されました。

ps3、ps4、vita全機種持ちにはたまらない、月に一度のお楽しみの日なわけです。

ドラゴンなんちゃらはvitaでやるとして、するってーとps4はlimboのみ？

すっかりフリプ専用機となっているvitaには、他に閃の軌跡２、フリーダムウォーズ、シュタゲダーリンと結構豪華。軌跡シリーズはあんまり肌に合わなくてスルーしてるので今回もパス、かな。よほど他にすることがなくなったときにもしかしたら、一応購入暦だけつけてる過去作からまとめてプレイするかもしれないけど、多分しない可能性の方が高い。シュタゲはｐｃでやったのだいぶ昔だから、やる前にアニメで復習しておこうかなと思ってまだ封印。ドラゴンなんちゃらがパッと見面白そうでダウンロードだけしておいたけどまだ起動せず。

そんなこんなで真っ先に手をつけたのがクリミナルガールズ２。（のトライアル）。

前作を前のフリプの時にやったんだけど、微妙なエロスに微妙なゲーム性をうだうだ言いながらもハマってしまって結局真エンドまでクリアしてしまった。さすがにトロコンまではしなかったけど。

お気に入りはシンでした。なんていうか、現実にネットスラング連呼しちゃう痛々しさが逆にちょっと可愛くてね。。。

ほのかに期待しつつ２を試してみることに。

あれ、、なんか、、絵は前回の方が好きかも。。。

うん、、、やっぱり前回の方が、、、っていうかなんか似たようなキャラ多くね？

まあいろんな人の趣味趣向があって、それぞれに対応したキャラクターを出さなきゃいけないからある程度は仕方ないのだろうけど。

黒ギャルと金髪のお嬢様が良い感じだなーとか考えつつ、早速おしおきをしてみる。

おしおきは進化していた。前作よりおしおき中のカメラワークが動的になってエロさが増している。これは普通に使えるレベルかもしらん。また、キャラクターごとにＳ（サド）Ｍ（マゾ）といった属性があり、これらはおしおきによって自分好みにすることができる。これによって覚えるスキルが違うので、キャラ成長に個性が生まれるようになった。確かに前作はこの辺に問題があるように思えた。なんてったって、全キャラに固有のエンディングがあるマルチエンディングなくせに、もう一度はじめからやろうと思うリプレイ性が皆無だったからだ。固有エンディングに分岐する直前で公式がゲーム内アナウンスでセーブ推奨するくらいだからな。。。

トライアルなもんで全然レビューとかできるほど遊べてないけど、とりあえずよい方向に進化していることだけはわかった。戦闘は相変わらずアイテムでごり押しするガバガバ戦略な気はしたけど、まあそこ求めるゲームじゃなさそうだしね。

さて、そんじゃDragon fin soup遊んでみるかなあ。